開業する前に知っておきたいお家サロンを開業して後悔したことベスト5!

開業する前に知っておきたいお家サロンを開業して後悔したことベスト5!

開業する前に知っておきたい自宅サロンを開業して後悔したことベスト5!

 

自宅サロンを開業した方の大半が、自宅サロンの準備段階からオープンまで順調だったとは言えないと考えています。

 

それもそのはず、ほとんどのオーナー様は自宅サロンの経営が初めてだからです。

 

でもオープンしてしばらく経った今だからこそ「もっとこうしておけばよかった」という点が多々見つかるはずです。

 

そこで今回はこれから自宅サロンを開業予定の皆様に、現在個人自宅サロンを経営しているオーナー様の実体験を基に自宅サロンの開業前に後悔したことベスト5をご紹介したいと思います。

 

もし事前に多くの方が後悔したと思っていることが分かっていればきっとあなたの自宅サロンの開業の際にも役立つのではないでしょうか。

 

是非先輩方の失敗を活かしてみて下さい。

 

後悔したことランキング5位 スケジュールの見通しが甘かった
現役自宅サロンオーナー様の考える後悔したこと第5位は「スケジュールの見通しが甘かった」です。

 

開業準備からオープンまで余裕を持ったスケジュールを立てていたはずなのにいざ準備が始まるとてんてこ舞いというオーナー様が多かったです。

 

特に、ご自宅で開業するのではなくテナントを借りて営業する場合、思わぬところでスケジュールが狂ってしまったようです。

 

オープン前でも家賃が発生する
初めてお店を経営する方が意外と忘れてしまいがちなのが「オープン前でも家賃が発生する」ということです。

 

テナントの改装はほとんどの場合、賃貸契約後でなければ行えないので当然工事期間は売り上げが無くても家賃が発生します。

 

これを知らずに、オープン前なんだから家賃はいらないはずと勝手に勘違いしてしまって、実際にはお金がかかることが分かってから慌ててスケジュールを前倒ししたという方もいらっしゃいました。

 

中には不動産屋さんときちんと交渉して、改装期間はフリーレントにしてもらったしっかり者のオーナー様もいましたがこのようにお金の面でスケジュールが狂ってしまうのは意外に多い落とし穴なのです。

 

改装の工期が遅れた
これはオーナー様の責任では無いのですが、恐ろしいことにテナントの改装工事というのは往々にして工期が遅れるものです。

 

また工事はプロに任せて自分は別の準備に専念していたために、工期は間に合っても実際のイメージと違ったり、予定と違う位置に什器が設置されていて結局やり直し・・・なんてことも良くあることです。

 

改装工事前の段階から責任者の方とスケジュールの打ち合わせをしっかりと行っておくことはもちろん、工事中は業者に任せっきりにしないでちょくちょく店舗まで足を運んで、予定通りに進んでいるのか、イメージと異なっていないかなどをチェックすることが大切なようです。

 

後悔したことランキング4位 オープン前の宣伝が少なすぎた
準備に追われるあまり、オープン前の告知が十分に出来なかったと考える方も多いようです。

 

既存顧客がいてある程度の売り上げ予測が立つのなら話は別ですが、これから自宅サロンを開業する方の大半は様々な集客ツールを活用してお客様に自分の自宅サロンの宣伝を行わなくてはならないはずです。

 

またオープン後よりもオープン前の方が「新規オープン」の効果がある分、宣伝に対する反響も大きいのでそのメリットを上手く活かしきれなかったと感じるオーナー様も多かったです。

 

後悔したことランキング3位 お祝いを断ってしまった
ご自身で自宅サロンを開業する際には恐らく身内やお知り合いの方などからお祝いを貰うことも多いかと思います。

 

ですが、お祝い何がいい?と聞かれて忙しさのあまり「なんでもいいよ」と伝えてしまいせっかくのお祝いが無駄になってしまったと考えるオーナー様も多いのです。

 

金銭的なお祝いもそうですが、オープンの時のお祝いで一番嬉しいのは何といっても「花環」です。

 

お店の前に開店祝いの花環が並んでいるだけで通行人は必ず興味を示しますし、認知度も飛躍的に向上します。

 

使うか分からない茶器や高級なお菓子を貰う位なら、1万円前後の花環を沢山並べた方がはるかに集客に繋がります。

 

もしあなたがお祝いを貰うときは花環をリクエストしてみてはいかがでしょうか。

 

後悔したことランキング2位 運転資金の見積もりが甘かった
これも実際にオープンして初めて分かる内容ですね。

 

運転資金に余裕があると思っていてもいざお店をオープンするとまるで翼が生えたようにお金はドンドン飛んでいくものです。

 

自宅サロンが軌道に乗るまで余裕があると思っていたのにこのままでは軌道に乗る前に運転資金が尽きてしまう・・・そんな状態に陥ってしまったオーナー様も多いようです。

 

また自己資金だけで自宅サロンを開業して融資を受けなかった事を後悔している方も多かったです。

 

融資を受けるのは開業後よりも圧倒的に開業前の方が審査が緩いので、そのチャンスを潰してしまった事を後悔していると答えたオーナー様も複数いらっしゃいました。

 

自己資金に余裕があったとしても、審査が甘い内に融資を受けておけば「実績」が生まれます。

 

融資先はその実績に応じて次回の融資を決定するので、余裕があっても融資を受けておいて手元にキャッシュを残しておくというのも選択肢に入れておくべきでしょう。

 

後悔したことランキング1位 退去時の契約が曖昧だった
現役自宅サロンオーナーの皆様が後悔していることランキング1位に挙げたのがテナントの契約時に「退去時」の内容をほとんど話し合っていなかったという点です。

 

これから新規オープンするんだから退去時の事なんか考えないのは当然といえば当然ですが、テナントを退去するのは何も自宅サロンが潰れる時ばかりとは限りません。

 

自宅サロンの経営が順調でもっと大きなテナントに移転する場合や、もっとより立地に移転することだってあるでしょう。

 

その際に、退去時の条件を打ち合わせしておかなったばっかりに、とてつもない額の退去費用が発生してしまったオーナー様もいらっしゃいました。

 

退去する際はどこまで原状復帰しなければならないのか、そういった点も含めて入居時と同じくらい退去時についてもしっかりと事前に打ち合わせして契約書に盛り込んでおきましょう。